2012年 08月 12日
新・クラシックの扉 |
8月11日(土)、新日本フィルハーモニーが定期的に金曜日、土曜日の午後2時から「すみだトリフォニーホール」で開催している「新・クラシックの扉」名曲コンサートにでかけました。
このコンサートは、この近くに住んでいる友人の紹介でしたがいろいろな収穫がありました。
今回の目玉は、2010年ジュネーブ国際コンクールピアノ部門で日本人として初優勝した若手ピアニスト
「萩原麻未」の優勝した際に演奏した曲の再演でした。
彼女は広島市出身で5歳からピアノをはじめ現在パリ国立高等音楽院に在籍中とのこと。
プログラムは次の通りです。
1、演奏曲目
1)亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル作曲)
2)ピアの協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
3)交響曲第3番 ハ短調「オルガン付」(サンサーンス作曲)
2、演奏
1)指揮:山田 和樹
2)ピアノ:萩原 麻未
3)オルガン:室住 素子
4)オーケストラ:新日本フィルハーモニー交響楽団
上記3曲をYouTubeで紹介しますので、ご覧ください。
このコンサートは、この近くに住んでいる友人の紹介でしたがいろいろな収穫がありました。
今回の目玉は、2010年ジュネーブ国際コンクールピアノ部門で日本人として初優勝した若手ピアニスト
「萩原麻未」の優勝した際に演奏した曲の再演でした。
彼女は広島市出身で5歳からピアノをはじめ現在パリ国立高等音楽院に在籍中とのこと。
プログラムは次の通りです。
1、演奏曲目
1)亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル作曲)
2)ピアの協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
3)交響曲第3番 ハ短調「オルガン付」(サンサーンス作曲)
2、演奏
1)指揮:山田 和樹
2)ピアノ:萩原 麻未
3)オルガン:室住 素子
4)オーケストラ:新日本フィルハーモニー交響楽団
上記3曲をYouTubeで紹介しますので、ご覧ください。
by s-calaf
| 2012-08-12 11:28
| クラシック