2011年 09月 26日
新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会 |
昨日午後、日経ご愛読者キャンペーンに応募したところ、格安の料金で聞くことができることになり、好天に恵まれたこともあり、散歩がてら演奏会を聞いてまいりました。
演奏会場は、初めて行ったのですが、総武線津田沼駅から高架橋を渡ってすぐのところにあり、とても便利で、約1500席の規模があり、なかなかすぐれた会場でした。
演奏曲目は、全てロシアの作曲家のもので、ヨーロッパの音楽とは何か違った郷愁を感じる演奏会でした。
1、プログラム
1)ボロデイン作曲;歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
2)チャイコフスキー作曲;弦楽セレナーデ ハ長調作品48
3)ムソルグスキー作曲;「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)
2、演奏
1)指揮;手塚幸紀
2)オーケストラ;新日本フィルハーモニー交響楽団
3、その他
アンコールにあの有名なマスカーニ作曲「カヴァレリア・ルステイカーナ」間奏曲が演奏され会場も拍手が 鳴りやみませんでした。
演奏会場は、初めて行ったのですが、総武線津田沼駅から高架橋を渡ってすぐのところにあり、とても便利で、約1500席の規模があり、なかなかすぐれた会場でした。
演奏曲目は、全てロシアの作曲家のもので、ヨーロッパの音楽とは何か違った郷愁を感じる演奏会でした。
1、プログラム
1)ボロデイン作曲;歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
2)チャイコフスキー作曲;弦楽セレナーデ ハ長調作品48
3)ムソルグスキー作曲;「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)
2、演奏
1)指揮;手塚幸紀
2)オーケストラ;新日本フィルハーモニー交響楽団
3、その他
アンコールにあの有名なマスカーニ作曲「カヴァレリア・ルステイカーナ」間奏曲が演奏され会場も拍手が 鳴りやみませんでした。
by s-calaf
| 2011-09-26 20:03
| クラシック