2012年 05月 26日
ウイーン・フォルクスオーパー |
昨夜、東京文化会館で上演された、ウイーン・フォルクスオーパーの「メリー・ウイドウ」を観てきました。この劇場は、オペレッタ・オペラ・ミュージカル・バレエなど年間300公演が行われるそうですが、なかでも生きる喜びにあふれたオペレッタは、ウイーンっ子たちの誇りでもあり、レハール作曲の「メリー・ウイドウ」は特に有名です。今回の日本公演では、オペレッタ「こうもり」、オペラ「ウインザーの陽気な女房たち」も上演されています。
「メリー・ウイドウ」の中で歌われる曲には有名なものが沢山ありますが、特に第2幕で歌われる「ヴィリアの歌」は、哀愁に満ちた名曲で、本場の劇場のオペレッタでぜひ聞いてみたいと思っていたもので、その素晴らしさに感激しました。
以下に会場に投影されていた「ウイーン・フォルクスオーパー」の写真と今回の公演で上演された「メリー・ウイドウ」の一部がYoutubeにありましたので紹介します。
「メリー・ウイドウ」の中で歌われる曲には有名なものが沢山ありますが、特に第2幕で歌われる「ヴィリアの歌」は、哀愁に満ちた名曲で、本場の劇場のオペレッタでぜひ聞いてみたいと思っていたもので、その素晴らしさに感激しました。
以下に会場に投影されていた「ウイーン・フォルクスオーパー」の写真と今回の公演で上演された「メリー・ウイドウ」の一部がYoutubeにありましたので紹介します。
by s-calaf
| 2012-05-26 21:46
| イベント