2013年 07月 07日
コール・マルシュナー福島演奏会PARTⅢ |
7月6日(土)、練習に練習を重ねた福島演奏会が漸く無事?終了しました。当日は、梅雨前線の影響で雨も予想していましたが、雨にはならず、お客様の出足も好調で、大変蒸し暑く熱中症も考え、開場予定の10分前に会場に入れたそうです。
演奏会は、我々以外に前回同様、地元の女声合唱団(約50名)に賛助出演いただき、更に約60歳も違う現役の高校合唱団の後輩達(約40名)にも特別出演をお願いし、賑やかな演奏会でした。
今回は特にピアノ伴奏でポピュラー曲(花・川の流れのように・なごり雪・この街で)を演奏したのですが、皆さんも知っているので大変好評でした。
我々の演奏は、3月の東京演奏会よりは充実していましたが、相変わらず聴衆には気が付かないミスが2~3か所あり満足感は今一つでした。
一番うれしかったのは、地元中学校の同級生達が17名の連名で大きな花束を贈ってくれたことでした。
私は、運営委員会のチーフとして、チケットの販売、宿舎の手配、レセプション手配、地元合唱団との連絡・打ち合わせ等広範囲に携わってきましたが、無事終了することができたことが何よりの達成感です。
しばらくは、男声合唱から距離をおくつもりです。
演奏会は、我々以外に前回同様、地元の女声合唱団(約50名)に賛助出演いただき、更に約60歳も違う現役の高校合唱団の後輩達(約40名)にも特別出演をお願いし、賑やかな演奏会でした。
今回は特にピアノ伴奏でポピュラー曲(花・川の流れのように・なごり雪・この街で)を演奏したのですが、皆さんも知っているので大変好評でした。
我々の演奏は、3月の東京演奏会よりは充実していましたが、相変わらず聴衆には気が付かないミスが2~3か所あり満足感は今一つでした。
一番うれしかったのは、地元中学校の同級生達が17名の連名で大きな花束を贈ってくれたことでした。
私は、運営委員会のチーフとして、チケットの販売、宿舎の手配、レセプション手配、地元合唱団との連絡・打ち合わせ等広範囲に携わってきましたが、無事終了することができたことが何よりの達成感です。
しばらくは、男声合唱から距離をおくつもりです。
by s-calaf
| 2013-07-07 20:16
| コーラス